矯正歯科

矯正歯科とは

矯正歯科とは

出っ歯、受け口、デコボコの歯(乱杭歯)などでお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。矯正治療をすることにより、キレイな歯並びになる事はもちろん、それ以外にも、「より噛める」「発音障害が改善される」「調和の取れた顔立ちになる」等さまざまな効用があります。

歯並びが悪いことによる障害

  • 虫歯になりやすい。
  • 歯周病になりやすい。
  • 発音に影響を起こす場合がある 。
  • 食べる時に効率が悪い 。
  • 成長期に悪い歯並びを放置しておくことで、顎の成長が悪い方向にすすんだり、発育不足をおこすことがある。
  • 悪い歯並びが、劣等感になり、心理的に悪い影響を与える場合がある。

矯正のしくみ

かたい物をかみ砕くことのできる頑丈な歯が、どうして矯正治療によって動くのでしょうか?そして、なぜ長い時間がかかるのでしょうか?それは、矯正治療によって身体が元々持っている『骨の代謝機能』を利用して歯を動かすからなのです。骨は、一定以上の圧力がかかると吸収という現象を起こして、骨を溶かして圧力を軽減しようとします。また、スペースの空いたところでは、骨が新しく作られてスペースを埋める働きを持っています。

骨の代謝機能を利用することで、歯は1ヶ月で約0.3ミリ移動することができます。しかし、矯正治療を受ける患者さんの歯を見てみると、平均して4.0ミリの移動が必要です。

小児矯正

小児矯正

永久歯がはえ始める6,7歳で予防的に矯正治療を始める事があります。どのような場合に行うかというと、成長発育に問題をきたしそうな場合や後からはえてくる永久歯に悪影響が起こる場合、はえてきた永久歯の位置が極度に悪い場合、また、小児の適切な時期に治療することで、永久歯の矯正治療が必要なくなる可能性が高い場合、将来歯を抜かないで治療できる場合です。

成長発育に問題をきたしそうな場合とは・・・

  • 受け口
  • 極度の出っ歯
  • 顎を左右どちらかにずらして咬む
  • 咬んだ時に前歯がまったくあたらない(開咬)  等

成人矯正

小児矯正

成人の方は、お仕事の関係や外見上の理由で、矯正装置をつけることに抵抗があるという方も少なくありません。そのような場合には他の人に気付かれない「見えない矯正(裏側矯正)」矯正治療の方法もあります。矯正に踏み切れなかった人でも心理的な負担無く治療することができます。 成長期の治療に比べると歯の移動速度は遅く一般的に成人期の治療の方が若干長引きやすいということはありますが、その反面、成人の治療は成長発育がほとんどないため歯の移動計画を立てやすいという利点があります。

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